【学校生活】連絡帳の書き方どう書いたら正解なの!?

言葉かけ
<span class="fz-12px">悩める保護者</span>
悩める保護者

子どもの言葉だけではわからなくて
先生に訊きたいことがあるんだけれど
どんなふうに連絡帳に書いたらいいんだろう…

ぽん
ぽん

まかせてまかせて~
支援級担任の時は、

毎日保護者ともやりとり経験あり!

ばっちり先生目線でお伝えできるよ!

pon-salon

ぽんサロン
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①連絡手段は基本は連絡帳で

【連絡帳】

先生に訊きたいことは基本は連絡帳でOK!

でも、
緊急性のあるものやしっかり話を聞きたいときは電話や面談といった手段もあります。


今回は
持ち物関係や、友達関係で

【子どもの言葉だけでは判断できないな・・・】

と思った時の書き方をご紹介します。



感情的に書かず、事実を知りたいといったスタンスで書く

【連絡帳】

①日付を書く(提出する日のほうが伝わりやすいです)

②冒頭
→『お世話になります や お世話になっております』で書くのがBETTER

③困りごとを具体的に書く
→この時、「親としても子どもの言葉だけでは判断できない💦事実を知りたいです!先生!」といった気持ちで書くと良い

④書いた保護者の名前

③番外編

【連絡帳】

①教員時代・・・助かったこと!

連絡先が変わった時などは
写真のように付箋に書いてそのまま使用できるようにしてもらえると
先生、実は助かっちゃうのよね~

意外と転記したり職員室にコピーしに行く時間がなかなかとれない💦

私のクラスの保護者様、ありがとうございました♡

②連絡帳で親子の感謝の気持ちを伝えることもできる♪

低学年は毎日担任が次の日の予定を書けているかチェックすることが多いので担任の目に触れることが毎日あります。

保護者として、
「お世話になります。クラスで過ごすのが楽しいと子どもが話しています。学級便り、いつも楽しみにしています。一年間よろしくお願いいたします。返信は不要です。」
と書いたりすることもあります☆

他愛のないことが先生は嬉しかったりもする♡

連絡帳は保護者・子ども・担任を繋ぐよりよいツールだと思って使用してみてくださいね。




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